昨夜の金スマに 超有名な人気シェフが

三國シェフ
帝国ホテルから始って3年間もの間
洗い場での下働きの鍋洗いばかりの日々に
驚愕しました。
よくよく耐えたのは、そこで働けることに
日々感謝出来ていたからなのでしょう。
人間だから、腐った心になった事もきっと
あったと思います。
シェフの仕事が自分が好きだったことや
入社当時は、社員ではなかったので
社員になる事を目指し、ひたすらに今自分の
やらなければならない道に向っていたんでしょう。
シェフになるためには、社員にならないとその道は
途絶えてしまう・・・・どうしてもシェフになりたかった
思いが3年間も長い間鍋洗いをしたのでしょう。
根性があったとかなかったの問題ではなく、自分の
シェフになる道を邁進していたのでしょう。
 でもその間、唯鍋洗いをしていたのではなく、周り
の状況も把握したり、味つけのコツや素材の活かし方など
多くの物を習得していたのでしょう。
忙しい時は、人に指図を受けることなく、仲間に寄り添い
今の自分が求められることや出来る事を状況判断し、作り
方など何も教えてもらうことなく記憶していったのでしょう。
 才能がずば抜けていた面をある一人のシェフの方が見ていて
見守ってくれたようです。
 -またつづきは、後で投稿します。

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