ちょっと趣向を変えて
チンジャオロースがお薦めです。
ピーマンに甘さを加えると苦みが無くなる。
甘みはオイスターソース、お砂糖を加えると
いやだなぁ・・・と思っていたお子さんも
スキになるレシピです。
夏のトウモロコシでフルーツコーンがあるんです。
極上フルーツコーンって知っていますか。
甘さ20度くらいのものもあるそうです。
ドレッシングによっても野菜は生きてきますね。
カロリーの低いノンオイルドレッシングはカロリーも
少なく安心して食せますね。
脂質の少ないものが今結構販売されています。
ノンオイルとは思えない充実した味です。
美味しいと野菜は食べやすくなりますね。
市販のドレッシングでフライパンに入れ、少し温めて
その上からリンゴをすりおろして少し温めると
フルーティなドレッシングになります。
ケールの栄養価も半端ではなく、美味しい野菜です。
もっとも凄いのが夏野菜の宝庫はもろへいやです。
美肌効果に期待できます。
ℬカロテンが豊富に含まれています。
ほうれん草の25倍もの効果がある。
ほうれん草ってポパイのイメージだったのが
ブロッコリーやケールもろへいやに抜かれて
しまいましたね。
マニアックな野菜が北海道あります。
ラワンぶきフキの妖精と言われています。
コロポックルと言われている背の高いフキがあります。
2メートル~2.5メートルの高さがあるため人が隠れてしまう。
その中でフキ農家さんは、収穫を行っています。
フキのジャムにしたり佃煮に適しているようです。
近くにはラワン川が流れているのでミネラル豊富なフキです。
広大な聖地で育てられているのが良く分かります。
にも多くの長所が神経伝達物質が多く含まれています。
夏野菜は、野菜自体が太陽の光を十分浴びているので
多くの栄養素が吸収されているのでしょう。
トマトは、ミニトマトの栄養素が普通のトマトより
凝縮され入っています。
リコピンと言われるくらいにミニトマトを沢山摂りましょう。
勿論トマトも豊富です。
へたのないが驚きました。
以上が夏野菜を食べたほうが良いと思う根拠です。
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