まるで主人公の様に格好良く思えてきました。
木村さんの苦言によって終盤は、成長している姿が嬉しくなりました。
相棒コンビが脚本だったら・・・・。なんて!!考えるのはわたしだけですか?
毎週出演して欲しいほどのファンです。
木村さんの役柄は、ドンピシャ!!です。役づくりが大変でしょう。いつも気合が
入ってしまうかもしれませんね。
赤楚さんに対する厳しさは、半端ではありませんでしたが、だんだん変化してくる
赤楚さんの表情が特に瞳がいつもきっら☆キラ☆キラでうるんでいるので
余計に苦しい赤楚さんの演技がとても魅力的で引き込まれっ放しです。
指導官に何とか認められた赤楚さんの少しにっことした瞬間は、見逃しませんでした。
子供の登校拒否が理由で・・・・と殺人事件を犯してしまうのは、責任転嫁です。
諸々の事情があるとは思いますが、人間一人一人夫々の考えがあっての事でしょう?
でも罰せられるのは当たり前ですが、お子さんがみじめになりますね。
ばいばいと笑みを浮かべてお母さんが警察に連れていかれる姿は、一生脳裏から離れられない。
その環境が・・・・・・。
その先生を殺すことを思いつく心理、その先生との長い間何かがあったのかもしれません。
動物の中で会話ができる唯一の人間なのに、怖い恐ろしさを感じまた昨日の内容でした。
自分は、何にも危害を与えない!・・・と思っていてもあんな状態になってしまう人間の
裏の他の自分が出てくる・・・・・・・。今、多くの事件が解決できないと人を犯す簡単に
命を抹殺する人間が怖くなる事あります。
昨日の赤楚さんのお母さんの斉藤由貴さんのヒントが一番最高!
お母さんは、スク-ルに入所させたのではなく避難させた事を知った
赤楚さんが嬉しそうだった事が本当に良かった。
そして胃の部分(みぞおち)の痛みは、その部分が胃ではなく、神経が沢山集まって
いる箇所なんですね。凄く参考になりました。
昨日の教場。またまた赤楚さんの瞳がきっらきらでした<img src="/_images_e/e/EC7E.gif" alt="きらきら" width="15" height="15" border="0" />

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