いちごの花ことば「越後姫」通販初夏最終へ

心から プレゼントに
今のシ-ズンに苺が食べたいなんて思う方は多数いらっしゃると思います。
何しろ食欲が無い時にも一粒の苺が相手にとって宝石の様に感じられる方も
いられることでしょう。
 人間は、食べる事に興味が無くなってしまう方がいるかもしれません。
でも老若男女問わずに大好物は?の問いに「苺」と答える人がかなりいますね。

 例えばBirthdayに苺が丁寧に並べられたBOXに入って送られてきたら、「えっ!!
えっ!!!何 なに 何?」と言いながら心は、既に嬉しくって涙も出てしまような方も
満面の笑みを浮かべて大笑いしてしまうほどの効果が苺にはあります。
それほど「一粒の苺」にはスト-リが成り立つくらいに貴重な品であります。
 苺の季節は、意外と短くあっと言う間にthe Endになる苺の姿そして鮮やかな朱色に
魅了され続けてしまうのでしょう。
画にもなる飾り物にもなる、メロンも勿論そうですが、あの鮮やかな色彩に惹かれるそして
苺農家さんの心からの贈り物のような気がします。
お子様をお嫁に出すように、端正込めて一粒一粒にかける思いが伝わってきます。
以前に苺農家さんの事を動画で撮らせて頂いたことがあります。
家族中で苺を選別迷わずさっと選別する手の動きは技そのものでした。
触れるほど苺が弱まってしまうとのことで大事に手早く行っている事が苺を見ると
思い出されます。
 果物全般の農家さんにも言えますね。
大切な一つだったり、一粒だったり、人房だったり1本だったりそして一箱など市場に
出すまでの根気と思いが伝わってきます。

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