パリから戻った貴司君の詩 またまた涙腺が・・・・
自分の今を読んだ素敵な詩でした。
寡黙な八木さんも少し含み笑いの優しさがじ-んと伝わってきました。
ばあばと一緒に五島に帰ることに決断された
元社長の覚悟 桜の様に潔さを感じます。
会社の組織は、自分の片腕というより、人間組織の
集合は、妬みやひがみや嫉妬が渦巻く中、
やっぱり一人一人の責任ある仕事というものを
会社自体が人と共に引き継いで全うする人を
育てることが重要なんですね。
夫々がその立場を全力で励んでいる先には、
人が育たないと会社は、うまく歯車が回らないです。
修練をいくら積んでも、自分がこの仕事に情熱を感じてこないと
自分が目標していた道が表れて来ません。情熱を傾け愛社精神が
先未来の道に繋がります。
自分なんて!!という言葉は、まだまだ修練に
なるほど、確率されていないのだ・・・と思い
人のすることを耳と目でコツを掴むことを目指すと人間は、
やる気が満ち溢れてくるそうです。
今朝のIWAKURA 社長の表情が生き生きしていました。

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